ドン・キホーテのジェルネイルキット

白無垢に合うネイルが見つからず、自分でデザインしました。最初は白無垢と同じブランドのカタログにもネイルのデザインが載っていたのでその中から決めようとしました。しかし、どれも自分の中でしっかりこず、せっかくの晴れ舞台ですし、全部自分の気に入ったものがいいと考えました。
そのときのデザインは爪を曲線で二分割し、片方が光沢のあるジェルネイルで塗り、もう片方は光沢の少ないジェルネイルにグレーの粉末を混ぜマットな感じを出したもので塗りました。
この二種類の異なる質感をひとつの爪に入れることで、白無垢のシンプルをカバーできました。色は日本人らしく、紅葉からインスピレーションを受け紅色を主体にしました。写真を見返してみても、自分でデザインして良かったと思います。

ネイルサロンへ行く時間がない時、少し爪を休ませた方がいいんじゃないかなぁと思う時は、私は自宅でセルフネイルをすることにしています。
やはりどんなに手荒に扱ってもダメージを受けることがないという点と、2週間は持つという点で、基本的にはネイルサロンへ行ってジェルネイルを施すのが好きなのですが、爪が少し伸びてきた時にできる、爪の付け根とジェルネイルの部分の隙間に、髪を洗う時に髪が入り込んでしまう工程を必ず経験しなければいけないという点で、手軽に落とせるセルフネイルが楽でもあります。

セルフネイル用にマニキュアはたくさんの種類を揃えています。ただ、デザイン的に凝ったものはできないので、必ずマットにワンカラーにするか、ワンカラーを施した上にラメを入れるくらいです。自分でフレンチネイルなどをできるようになれればいいなと思います。

ジェルネイルにハマった時期があり、よくサロンに行ってやってもらっていました。
でもお金もかかるし、と思いジェルネイルのキットを購入して自宅でやってみました。
私がしたデザインは、ベースになる色を選んでからグラデーションにするラメの色をのせていくものにしました。ラメだと失敗してもごまかしやすいかな？と思ったので。
パープルをベースカラーにえらびました。
ラメは結構ギラギラした感じのもので、ラメにも少しパープル系が混ざっているものにしました。
やはり、利き手でやる方はいいですが、反対の手はすごく難しかったです。あと、ジェルの厚さが固めてから少し厚すぎたようで、先端が剥がれやすくなってしまいました。コツがつかめればセルフネイルはオタクだしとってもいいと思います！

昔は週に１回程度ネイルサロンに通っていました。お金も時間もかかるので、それなら自分でやってみたらいいのではないかと思ったのがきっかけです。
ネイルスクールにも通いましたが、その当時はジェルネイルはまだ主流ではなかったので、その数年後にジェルネイルでセルフネイルをしてみました。
最初の頃は知識もなかったので、ラメのグラデーションにお花のシールをつける程度だったのですが、今では私のお気に入りのセルフネイルはラメフレンチです。
フレンチは普通のポリッシュでするには、とても難しいのですが、ジェルでするのは慣れてしまえばとても簡単で気に入っています。フレンチ用の筆を使えば本当のだれでも楽に出来てしまうのがいい所だと思います。
セルフネイルは自分でするには時間はかかってしまいますが。綺麗に出来た時はすごくうれしくなるのでおすすめです。

ネイルサロンって結構毎月の大きい出費になりますよね。
私は最近までジェルネイルをするのにネイルサロンに二週間に一回通って一回五千円、一ヶ月一万円の出費でした。
最近主人が誕生日プレゼントでLEDランプのセルフジェルネイルセットを買ってくれたのでネイルサロンに通うのはやめて今はセルフネイルをしています。
今はセルフネイルを初めたばかりなのでセットに付属していたカラーとラインストーンでセルフネイルをしています。
でも単色だけではつまらないのでフレンチネイルです。
フレンチネイルもよくありきたりの白だけではなくピンクに赤フレンチや黄色に水色フレンチネイルなど普通とは違う、ネイルサロンでは頼みにくい色の組み合わせのフレンチネイルでセルフネイルを楽しんでいます。

セルフネイルをしている理由は、仕事の都合でジェルネイルができなかったためでした。
手に馴染む色という会社の規律にのっとり、ナチュラルなグラデーションネイルやフレンチネイルを楽しんできました。
褐色ネイルが好きで、オレンジとピンクのグラデーションをよくやっていましたが、休日にはギャラクシーネイルやべっこうネイルなどにも挑戦しました。
お店でやってもらうと綺麗にできるのですが、やはり料金が高いのも難点です。セルフネイルだとギャラクシーをピンクベースでやったらどうかや、赤ベースでのべっこうネイルをやってみようなど新しい楽しみができるので個人的には気に入っています。
これまでは複雑な模様等は難しくてできなかったのですが、ネイルスタンパーが流行したのことにより、アーガイル模様やスノーフレーク柄、アニマル柄などが綺麗にできるようになったのでとても楽しいです。

一時、自分でネイルアートをすることこった時期があります。ジェルネイルも購入し、セルフでやってみようかと思いましたが、器用な方ではないのでジェルネイルは一旦保留にし、自爪にマニキュア等をするクラッシックな方法でやる事にしました。
デザインは主にYouTubeにアップしている外国人や、他のSNSのグループ等に入りアイデアを頂きました。
その中でも周りから1番評判が良かったのがウォーターマーブルです。紙コップに水を入れ、コップに違うマニキュアの色を垂らしていくと何重にか色が重なり、外側から中心に向けて爪楊枝等でなぞると模様ができるので、気に入った模様を目掛け指先をコップに入れるとシールの様に模様が爪に付きマーブルアートが出来上がります。簡単で楽しく、しかも安くできるのでよくウォーターマーブルをしていたした。

私は子供の頃に爪を噛む癖があり、ずっと爪にコンプレックスをかかえていました。
年頃になるにつれて短く不格好な爪がますます嫌になり、なんとか癖をなおして綺麗な爪になるように心がけました。その当時まだネイルサロンなどほとんどなく、セルフネイルしか手段がありませんでした。
そのうち徐々にネイルアートなどが流行り始め、最初の頃はもっぱらフレンチネイルをしていました。
ネイルアート専門の本等が出始めてからは、見よう見まねで色々なデザインに挑戦するようになりました。
スワロフスキーなどをトップコートで貼り付けたり、アクリル絵の具で花などの模様を描いたり、濃淡２色のマニキュアを使ってグラデーションにしたり、爪楊枝の頭を使ってドット柄にしたり。自分でするのが好きなので楽しいですが、右利きなので左手の爪は綺麗に仕上がるのですが右手の爪の時に苦戦してしまうのがセルフネイルの難点かと思います。